環境のソリューションクリエーター日本化学機械製造株式会社 -NIKKAKI -が提供する環境設備機器のご紹介

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環境のソリューションクリエーター 日本化学機械製造株式会社

爆砕装置 -前処理工程として-

概要

当社は20年ほど前より木材の主成分であるセルロース、リグニン、ヘミセルロースを食品、化学原料、ファインケミカルとして有効利用するために、セルロース・ヘミセルロース・リグニン等を抽出分離し易い形状に変換、粉砕できる“爆砕装置”を開発して各研究機関にテスト機を納めています。

一般的に植物性バイオマス原料木材チップ・ワラ・草等のセルロース廃棄物は細胞壁のセルロース及びヘミセルロースはリグニンによって頑固に保護されているために、加熱器で発生させた高温(250℃)、高圧(5MPa)の水蒸気を注入して一定時間保持したあと、瞬時に受器に大気に放出させることで数ミリ程度に粉砕し、抽出分離し易くします。

特徴
  • ・粉砕機より省エネです
  • ・爆砕の温度・圧力・保持時間等を簡単に変えられ効率的に制御ができます
  • ・木材組織が柔らかくなり、解繊します
  • ・数ミリから数百ミクロンに粉砕できます

テスト機設計条件
  • ・爆砕器容量 :1L
  • ・最高使用温度:281℃
  • ・最高使用圧力:6.4Mpa
  • ・材    質:SUS316
装置写真
爆砕装置 装置写真